おはようございます、片山真一です。
今日も走ってきましたけど、今日のテーマはですね、僕のすごい大好きな起業家仲間がいるんですよ。
一年半ぶりぐらいに、ちょうど一昨日ですね、東京に行って、その方に会ったんです。
ちょうど勉強会で会ったんですけど、隣の席になって、その時にボソッと言ったのが、やっと1億いったわって。
要は年収1億にやっといったわっていう意味なんですね。
僕すごい嬉しくて、その言葉が。本当に嬉しかった。
今回はその話です。
音声はこちら。
やっと1億いったわ
1億いったわみたいな人って結構いるじゃないですか。
でも特にその友人に関して、起業家仲間に関してすごく嬉しかったんですよ。
なんでかっていうと、一生懸命やってきたの知ってるから。
一緒にコミュニティやったこともあるし、7年ぐらいの、8年の付き合いなんです。一緒にコミュニティやったりとか、いろいろ失敗してる姿も見てきた。
年収3千万円ぐらいから伸びなくて、一生懸命やっていたけど、毎月1回2回プロモーションしてってやってたけど、なかなかこけちゃうこともよくあったし、とりあえずメルマガは毎日書いてたし、そういう姿をずっと見てたんで、めっちゃ嬉しかったです、本当に。
やってるジャンルも結構特殊なジャンルっていうか、こういう特殊なジャンルの人がうまくいったら、みんなすごく自分がやってることでもうまくいくと、自分がやってること、好きなことでもマネタイズして収入を得られるんだっていう、そういう気持ち、勇気になるじゃないですか。
だからうまくいってほしいなって思ってたんです。
それでも当時3千万円ぐらいはいったら3千万円、4千万円ぐらいいけたら年収1億円っていうと割と一つの目標なんですよね、起業家からすると。
サラリーマンでいうと年収1千万円とかって一つの目標になるでしょ?ああいう感じで起業家からと年収1億円というのが一つの指標になったりするわけです。僕らの界隈ではね。
そんな彼がですね、うまくいってすげー嬉しかった。
セックス馬男さんの魅力
やってるジャンルなんですかっていうとですね、性教育なんですよ、性教育。
名前はね、これ言って大丈夫だと思うんですけど、セックスうまおさんって言うんです。セックスうまおさんね、めっちゃ面白いでしょ?
セックスのコンテンツでそんなにうまくいってるってことです。
ぜひチェックしてみてください、セックスうま男とかって。グーグったら出てくると思うんで。Xとかやってますね。
セックスうま男さんがすごい良い人なんですよ、この人。
ランチとかするじゃないですか、2人でランチとかね。僕がうまおさんの情報を知りたかったりとか、うまおさんが僕からアドバイス欲しい時とかって一緒にご飯食べたりするんです。
だいたいうまおさんは東京に住んでるんで、渋谷とかでね、ドラマで撮影されるようなカフェみたいなレストランみたいなとこあるでしょ?
リッチマンプアウーマンでよく出てきたカフェみたいなお店があるんですけど、そこで時々ご飯食べて、そういうお話してたんですよ。今でもするんですけど。
そういう時もですね、いつもお会計支払ってくれるわけです。
今日は俺が払うからとか払ってくれる、そういう親分払いみたいなところもあるし、後輩のことをすごく思いやってくれる方でね、本当に思いやりがある人なんです。
だから、前はほとんど一人で仕事をしてたんですけど、初め、僕が出会った頃っていうのは、今はですね、優秀な右腕が育ってですね、彼がすごく活躍してくれてるっていう話もしてたし、そういう人がついてくるような、そういうタイプの方なんで、うまくいくんだろうなって思うわけです。
うまおさんがそのビジネスで、強烈そういう天才みたいなセンスがあるのかとかっていうのはわからない。
だけど一つ言えることは、継続する力っていうのはマジであるってことです。
それから人がついてくるっていう魅力がある。
そこがうまおさんの強みで、それをいかんなく発揮してくれてるなって感じなんですよね。
セックス催眠講座という魅力的なコンテンツ
今これ聞いてて、セックスうま男さんっていう名前だけで引き付けられません?
セックスうま男さんっていう名前で活動してて、セックスのやり方っていうか、女性をちゃんと大切にするセックスのやり方みたいなのを教えてたりとか、催眠術とかやってるわけです。
セックスのやり方もすごい上手だし、あと催眠術講座やってて、エッチしてる時にセックス催眠みたいなものをかけるらしいんですよ。セックス催眠を。
で、それを催眠かけてやると、とんでもなく素晴らしい体験が女性ができると。
ちょっと僕は受けたことがないから。セックス催眠を受けたことがないから。これは噂話なんですけどね。
とんでもない素晴らしい体験を女性ができるってことで、そのやり方を男性に教えてるんです。そういうコンテンツ。
すごい魅力的じゃないですか、普通に。これ女性聞いてたらどう思うかわからないけど。
でも女性だってね、そんな至高の体験ができるわけで。至高の体験って、とんでもなく美味しい料理を食べた時に、言葉を失う旨さとかあるでしょ?ああいう感じでセックスができるってことです。
そういう体験ができたら嬉しくないですか、自分のパートナーが。そういう技術を身につけて。毎回そんな至高の体験ができると。催眠かかってるからね。
これ男性目線で見ても、自分のパートナーに対してとか、自分の彼女とかに対して、至高の体験を提供できるわけです。もうあなたじゃなきゃダメだと。あなたしか無理っていうようになると思うんで。
そうだとしたらすごい魅力的じゃないですか。
でもそれって強みなんですよね。あと、自分がやりたいことっていうのが結構ニッチの場合もあるじゃないですか。すごいニッチな。
「そういうジャンルでもいけるんだ!」という勇気になりますよね。
ニッチでも需要があれば成功できる
前会った人だと、ゼンタングルっていうね、マンダラを描く講座があるんですよ、ゼンタングルっていう。そのゼンタングル講座を販売している方がいて、その方も結構うまくいってたんです。
ゼンタングルなんか知らないでしょ?自分でマンダラを描くみたいな。
そういうニッチなことをやりたいと思っている方が、ニッチなことでも需要があるかってこと。年収1億までは厳しいかもしれないけど、でも1千万ぐらいはいきますよね、年収でね、普通に。ある程度、需要があればね。
ニッチでも需要があれば、マーケットしっかり組めばいくわけです。
そういう希望になってきません?
僕はすごく、セックスうま男さんの成功事例っていうのは、たくさんの人に勇気を与えると思ったわけです。
だからこうやって喋っているのもあるし、あと、うまおさんずっと見てきて一緒にビジネス勉強して、実践して、アドバイスし合ってっていう、そういう関係でずっとやらせてもらって、そういう時にはパートナーシップを組んだりとかしてやらせてもらって、そうやって活躍していってくれるのが本当に嬉しかった。
うまおさんは多分46歳とかだと思うんですよ。でもそのぐらいの年齢で年収1億あったら、もうかなり嬉しい状態っていうか、世間的に見たらすごい状態でしょ?でも全然すごいフランクだしね。
そういう40代の方にも勇気になるような話なんじゃないかと思って紹介させてもらいました。
僕らも、上手くいっている時もそうでない時も、セックスうま男さんを見習って行動を継続させていきましょう。
セックスうま男さんのXはこちらです。

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