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ご覧頂きありがとうございます。
これから伝えたいことは、僕が半年以上書けて真剣に書き上げた書籍「人生を変えるゼロ時間労働」が発売になったことと、
その本が紀伊國屋書店やブックファーストをはじめ、たくさんの大手有名書店で1位を獲らせてもらったこと、
そして出版社さんに交渉して、その本の超重要なはじめの80ページを無料で読めるようにしてもらってたので、その部分だけでもいいから読んでみて、ということなんです。
※ちなみに本はこちらです。話題のNetflixにも勝たせてもらいました。
メールで本のダウンロードurlを無料で送るので、以下に送り先メールアドレスを登録して受け取って下さい。
すぐに届きます。
かなり読みやすく書いたので、届いたらすぐに読んでみてくださいね!
自分で言うのもなんですが、かなり興味深い内容になってるはずです。
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念のため、こちら証拠画像です。↓
おかげさまでアマゾンのレビューもとても好評です。
喜んでいただけて有り難いかぎりです。
今キャンペーンでは、この本「人生を変えるゼロ時間労働」の本質的に重要な部分を全て無料でプレゼントします。
そして、今回は有名書店で1位を連発できた記念なので
プレゼントも3つ用意しました。
セミナー1:得意なこと、やりたいことがなくても在宅ワークで月収30万円稼ぐ5ステップ
セミナー2:リスクゼロ!やりたいことで月収5000円→120万円達成した堅実ノウハウ
セミナー3:パソコン1台で月収1500万円! インターネットビジネスの成功法則
全国区の有名書店6店舗とAmazon1位の記念のキャンペーン企画として、書籍とセットでこれら3つのスペシャルセミナーを全てプレゼントします。
もちろん、今だけです。
ダウンロードurlを送りますので、以下に受取先をご記入してください。すぐに届きますのでお楽しみ♪
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あっ、申し遅れました、片山真一と申します。
このたかだかこの数行を書くのに、かれこれ一週間が経過してしまいました。。。
こんなシンプルなことなんですが、無料の部分を読んでもらえるように、
(どうやったら読んでもらえるかな?)とか、
(文章の型はどれが合っているかな?)とか、
書いては消し、消しては書いてを繰り返して、結局1行も書けないまま一週間です。。
(生い立ちから書こうかな?)とか
(涙を誘おうか?)とか、
(いや、シンプルに商品説明文みたいにしようかな?)とか考えたんですが、
あれこれ考えてみた挙げ句、そういう小賢しいのはやめようと。
だって全然書けないんだもん。
セールスライターよろしく、セールスのための文章を書くのはやりたくない自分に気が付きました。
だって、ホントに自信を持って、「これは絶対におすすめです!」という内容になったから。
なので、セールスみたいな文章を書くのはやめようと思って、今は気の向くまま心のゆくままにキーボードを叩いています。
正直なところ、包み隠さず本音を言えば、
ものすごく納得できる内容になりました。
だからランチ一回くらいの価格でだすのはやめようかなとかも考えました。
10万円にしようかな、とも真剣に考慮した日もありました。
だけど、僕がこの本でやりたいことは、儲けることじゃなくて、伝えることなんです。
僕に入ってくる印税は全部寄付するつもりですし。
というか既に寄付始めてますし。
だから、「頼むから前半80ページを無料で出させてほしい!」と編集者さんと交渉しました。
3章の途中までの80ページです。
ここまでは、だれにでも当てはまる、「ゼロ時間労働」で「ゼロ時間収入」を得るために重要な、本質的なことが書かれた部分だから。
真面目な話、ただ儲けるためじゃなくて、僕が世間様のお役に立てるなら、立ちたいと思った。
世の中には色んな問題が起きてる。
子どもの貧困、だれにも頼れず生活カツカツなシングルマザー、
残業と休日出勤を強いられて給料の増えない過労気味のサラリーマンと、
そのイライラでピリピリしてしまう家庭。
こういう言い方をすると嫌がられるかもしれないけど、この手の問題の大半は、お金があれが解決できる。
でしょ?
だって、貧困はストレートにお金の問題ですし、働きに行くのだって「お金」のためなんだから。
満足に生活できるお金があれば、助かる人がたくさんいるでしょ。
お金で全てが解決するわけではないけど、お金で解決できる問題はたくさんある。
なので、内容はシンプルに言うと、時間を書けずにお金を稼ぐ、嫌なことはせずにお金を稼ぐ、僕の言葉でいうと、「ゼロ時間労働」での収入の作り方を書きました。
すっごい怪しい感じに聞こえてると思いますが、ネットワークビジネスみたいな怪しいやつじゃないんでご安心ください。
そもそも、そんな内容では90年以上の歴史のある出版社から本を出すとかできません(^_^;)
その「ゼロ時間労働」の中でも、現在最も軌道に載せやすい方法を、リスクを極力取らずに初心者でも1から作れるように書きました。
具体的には、
・0円でできる集客法とか
・得意なことがない人はどうしたらいいか?
・月収20〜100万円くらいを好きなことで得る方法とか
・効果的なセールスの方法とか、収益化の方法とか
などです。
こうやって書くと普通な感じ(いや、ぶっ飛んだ感じなのか?)になっちゃいますが、
これだけで年収1000万円くらいは狙えるし、
いや、1000万円てそんなに難しい数字じゃないんですよ。
世間の人は「年収1000万円なんて普通は無理。」とか言うけど、
現在進行形でこの文章を書いている今、
同じコーワーキングスペースにいる6名の内3名は年収1000万など余裕で超えてます。
ちなみに僕は去年、月収で1000万円超えた月が2回ありました。
今年は1500万円超えた月もあります。
こんなふうに、たった一ヶ月でも出来ることを1年もかけてやるんだから、全然難しくない。
しかも、別に調子に乗るわけではないんですが、ほとんど時間もかかってないです。
「ゼロ時間」です。
だから「すごいでしょ?」とか言いたいわけじゃなくて、むしろ、難しくないから誰にでも年収1000万円くらいのチャンスはあるんだよ、ていうことなんです。
1000万どころか、1億でも10億でももっと沢山でも、いくらでも気の済むところまで狙ったらいい。
「じゃあどうやるの?」っていうのが、色んな方法があるけど、
「初心者だったらまずはサロスクだよ!」てことで、それを書いたんです。
理由は第2章に書いてあるので、それ読んでみてください。
絶対納得するはずです。
何度も何度も書き直しました。
だから、早ければ2020年の9月中に発売される予定だったんですが、年をまたいで2021年の2月になっちゃいました。
でも、どうしても読者の皆さんにとって、出来る限り、
僕が提供できる100%の価値を提供したかったから、書き直し続けました。
紙だけでは伝えきれない部分や、もっと詳しく書きたいところがあったので、本には音声も30本以上追加しました。(帯にあるQRコードから飛べるようになってます。)
本を書いてて「中途半端なものは出せない」という頑固な職人さんの気持ちがよくわかりました。
実際、編集者さんとの打ち合わせも何度も何度も行って、
めちゃくちゃ細かい、言い回しやニュアンスや言葉の選び方まで妥協なく意見を交わし、
ああでもない、こうでもない、
ここは直すと初心者にはわかりづらくなるから直さないとか、
表紙はこういう意図があるからマットな感じにしてとか、フォントはどれがいいかなど、
それはそれはこだわりました。
それこそ、編集者さんにとっては扱いづらい頑固な職人のような著者だったことでしょう。
そこを受け入れてくださった懐の深い編集者さんには感謝してます。
それでは、片山真一の本気を御覧ください。
メールに本のダウンロードurlをお送りします。
それと、この無料プレゼントキャンペーンは出版社さんの判断次第で、すぐ終了しますので、冗談抜きで、今ダウンロードしておいて下さい。
(出版社さんの方からストップがかかったら即終了です)
配信解除はいつでもできますので、今のうちに登録を済ませるとすぐにurlが届くので、すぐにダウンロードを!
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※いつでも配信解除が可能です。
著者プロフィール
片山真一(かたやましんいち)
ミチノヒカリ株式会社代表取締役社長。
苦労の伴う労働ゼロ=ゼロ時間労働の提唱者。
母子家庭で育つが母が他界したことで15歳から祖父母にお世話になる。
大学卒業後に貿易関連事業で独立するが、マニラで詐欺に遭い、無一文になってしまい頓挫。
その後、会社員になり3ヶ月の研修期間中に全国30支店の営業マン中トップセールスに。
そのまま順調に出世をし続けるが、薄給のままサービス残業が月200時間を超える「搾り取れるだけの労働環境」にふざけんなと思い、インターネットを使った副業をはじめる。
副業で月収20万〜30万円を生み出せるようになったことで会社を辞職し、起業。家族との充実した時間を過ごせるようになり、さらに年収が1000万、2000万と順調に伸ばす。
現在ではインターネットマーケティング、プロモート、ビジネス系オンラインサロンを軸に活動し、月収で1500万を超えることも。
ゼロ時間労働を啓蒙するため、
2018年8月「お金がなければ仕事に行くな(響文庫)」を出版しAmazon3部門で1位獲得。
2021年2月「人生を変えるゼロ時間労働(自由国民社)」でAmazon、紀伊國屋書店、ブックファーストなど大手書店で1位を連発。
また、自身の経験を元に、LINE(メール)マガジンを通じてゼロ時間労働で稼ぐ「ゼロ時間収入」の作り方を無料で解説している。
なぜ、無料でプレゼントするのか?
このページをご覧いただきありがとうございます。
ここまで読まれて、もしかすると「何故、有料で販売している商品を無料でプレゼントするの?」と不思議に思っているかもしれません。
そして、そう思うのも無理のないことです。
でも、流石にいつまでもやるつもりはありませんよ(^_^;)
「では、今無料でプレゼントしている理由は?」と聞かれたら、
その答えは、「あまりにも情報格差が広がり過ぎていて、それが貧富の差に繫がっていることがわかったから」です。
先日、10年ぶりに再会した高校時代の同級生は、本業のかたわら、平日は毎日、午前1時〜5時まで牛乳配達をしているそうです。
家族を養うため、そして、家のローンを返済するために。
立派な男だと思います。
でも、残念なことに、肉体は衰えていくものです。
彼が5年後10年後も同じようなハードワークができるのか心配になります。
怪我や病気にならないともかぎりません。
それでも、彼は牛乳配達をやめようとはしません。
時間の切り売りをやめようとはしません。
いや、出来ないのです。
なぜなら、それ以外の選択肢を知らないから。
選択肢が少ないのは、決して彼の頭が悪いからではありません。
ただ、正しい情報が…届いていないのです。
そして、自分の常識の外側にあることを受け入れることが出来る人は一握りだからです。
きっと、彼のように
「子供にしっかりした教育を受けさせてやりたい 家族を幸せにしたい 親に楽をさせてあげたい!」と思っている人は日本中にいると思います。
僕も同じ気持ちです。
そして、本来なら、そんな人達にこそ、正しい情報が届き、数多くある選択肢の中から、ベストなものを選べる環境が与えるべきなのです。
でも、残念なことに現実はそうなっていません。
いい人だからこそ、周りに都合よく使われている人が周りにいませんか?
もしかしたら、あなた自身が都合よく使われてしまう、いい人かもしれません。
先日同級生に会い、そういった現実を目の当たりにした時、僕の持つ正しい情報を無料で一般公開することにしたのです。
ただ、あなたが常識の外側を受け入れられるかどうかは、あなた次第です。
まずは情報を得て、それから判断してみるのもいいかもしれません。
ただ、僕にも養っていかなきゃいけない家族がいるのと、出版社の方の都合もありますので無料でのプレゼントは数日したら終了します。
運よく無料で手に入れた方はおめでとうございます。
まずは、すぐに書籍をダウンロードして、今の常識をバージョンアップをしてみてください。
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